LLキルン(電気窯)のメンテナンス

LLキルン(電気窯)のメンテナンス

しばらく前に底の方のヒーター線に釉薬が掛かってしまっていたのを見つけ、その時は大まかに除去したのですが、丁寧に削り取らないとカンタル線が切れる恐れがあったので久しぶりに分解してメンテナンスをする事にしました。

窯はドライバー1本あれば簡単に三分割出来ます。

一段の幅は30cmも無いのでそこそこ大きなキルンなのに持ち運びも出来ると言う便利さ。

近い将来引っ越しを考えているので本当にありがたいです。

問題の釉薬が掛かってしまった場所はここですね。

ヒーター線がまだ柔らかいのでホルダーから外してドライバーで固定。

リューターで丁寧に削り取り完了です。

ここで驚く事がひとつ。なんとカンタル線が壁に固定されていません。

特殊なホルダーに乗っているだけで耐熱レンガにも一切触れてません。

そのおかげで線の交換が非常に楽。あのUピン抜くときにレンガが割れる破壊行為をしなくて済みます。皆に優しい設計はありがたいです。

https://hotkilns.jp/ceramic-holder/

ついでにコントロールパネルカバーをLLキルンオリジナルの ステンレスカバー に変えました。

こちらのタッチパネルはカッコ良いだけでなく多機能なのに分かり易くかなり便利。この素晴らしさを伝えたいですがパネルに関してはまた別の機会に。

諸々リフレッシュできたので来週には続々と焼成したいと思います^^。