新ブロンズ釉調合

新ブロンズ釉調合

流れにくいブロンズ釉をテストした所、想定していたよりも 渋めでアンティークな真鍮みたいになってくれたので大満足。(写真だとゴールドに見えますが実物はもっと酸化した真鍮みたいです)

結晶皿の裏を黒マットからこちらに切り替えたいので次回の本焼きに向けて早速2リットルの調合です。

100メッシュを難なく通る原料ならミルを使う必要はないのですが、こちらの原料は粒が粗いのでポットミルで摺り潰す必要があります。

例の手作りポットミル機で3時間程すり潰し100メッシュを通らない粒とポットの内側にへばり付いた釉薬に水を足して更に2時間回します。

小屋にある監視カメラ の首を振るとポットの様子も見れるので便利。

因みに原料はひたすら細かく摺り潰せば良い訳でなく、細かすぎるとピンホールが出来やすい釉薬になってしまうそうなので摺る時間は慎重に。

あと二酸化マンガン扱う時は皺や爪の隙間に入り込んで真っ黒になってしまうので手袋必須ですね。

特にトラブルもなく2リットル完成。

想像通りかっこ良くなれば良いのですがそうは上手くいかないのが陶芸ですw